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幸せスピ知識

天職と適職の違いを紹介!持って生まれた使命とは?

天職と適職の違い
たまちゃん
たまちゃん
天職ってどうやったら見つかるんだろう?
もあもあ
もあもあ
適職じゃなくて、天職を見つけたいの?
たまちゃん
たまちゃん
えっ!?天職と適職に違いってあるの?

どうも、もあもあです。

若い頃は、そのうち天職がみつかり、何の根拠もないのにキラキラした職種についてキラキラした人生を歩めるのだと思っていました(笑)

そもそも、天職と適職の違いを分かっていなかった私は、天職の真実を知った時…私には無理かもと思ってしまいました。

それでは、みなさんも気になる、2つの違いを解説していきたいと思います。

天職と適職の違い

あなたの職業は天職ですか?適職ですか?と質問して「天職です」と即答できた人は本当に羨ましいです! 結論から申しますと…

適職とは…

  • 好きではないがお金の為に働いている
  • ライスワーク(ご飯を食べるための仕事)
  • 経済活動

天職とは…

  • 天から授かった能力で仕事する
  • 大好きでワクワクできる(魂が喜ぶ)
  • お金がもらえなくても全く気にしない!
たまちゃん
たまちゃん
じゃあ、天職になるとお金もらえないの?

安心してください。

天職はお金がもらえなくても楽しいと思えるものなので、絶対お金が入らないという事ではありません。

むしろ、自分が好きな事をどんどん追及していけれるので、武器になると言えるでしょう。

見つかれば適職より稼げるかもしれません!

ただ、お金を稼ぐことを目的としていないので、いつ稼げなくなってもおかしくはないでしょう。

稼げる天職の見つけ方

ここまで見て、お金を稼げる天職は最強だ!と思いませんでしたか?

ですが、そんなに甘くはありません。

よく、天職を見つけて稼ぐと言っているものを見かけますが、私は矛盾していると思います。

なぜなら、「天職はお金を稼げなくても気にしない」ですが「適職はお金を稼ぎたい」といった全く反対の言葉になります。

では、稼げる天職とは一体なんでしょうか?

それは、「適職に天職を混ぜる事」です。

私は自分の意に沿えない事も出てくるのが、稼ぐという事だと思っています。

そんなことない!楽しい♪って思えているから天職だよ!
もあもあ
もあもあ

楽しいって素晴らしいよね♪

じゃあ、全くお金が稼げなくなってもその仕事続けられる?

 

無理に決まってんじゃん!
もあもあ
もあもあ
……それな

<

まったく稼げなくなったとしても、ノープロブレムと思っている人は天職だと断言できると思います。

ですが、そんな人は一握り…。

私は、自分の好きな事はするが、稼ぐために意に沿えない事もするのが適職に天職を混ぜる事だと考えています。(もちろん、悪い事をするという事ではないですよ)

使命は天職?すべての人に使命はあるの?

使命と天職…これもまた混同しやすいものだと思います。(私は別物と考えています)

使命とは天から、こちらへ生まれてくるときに授かったもので、今世であなたがやらねばならないことです。

これは、生まれる前から決められています。

やりたくない事でも、やらなければならないよう導かれるのです。

違う道に無理やり進んでも、強制的に軌道修正されるそうです…(悲)

つらい経験も魂からすると喜びになるそうなので、そう考えると、天職と使命は同じものなのかもしれません。

ですが、体を持った私たちが辛い状況を喜びと考えるのには中々難しいと思うので、ここでは混同せず、別物だと表現しています。

そして、この世のほとんどの人が使命を持たずに生まれてくるそうです。(以前の記事でSisiの先生が教えてくれました。)

ですが、この世に生まれてくるときに「自分で決めたお役目」はあります。

例えば、「友達100人作る!」とか「海外旅行に行きまくる!」とか「人に何かを教えたい!
」とか。

友達を100人作りたい人は、もしかすると前世で信頼を得られなかった経験がある為に友達を100人作りに降りてきたのかもしれません。

海外旅行に行きまくったり、人に何かを教えたいのも同じように自分を磨くためです。

ほとんどの魂は、様々な感動(悲しみも含む)を経験しに、この世に降りてくるそうです。

人は様々な経験をもとに魂を磨くため、今世を生きるのです。

まとめ

いかがでしたか?

コレをみて、天職をなお探したい方もいらっしゃるだろうし、適職でいいや!と思う人もいるかもしれません。

いずれにしても、あなたが一生懸命生きることに、間違いはありません。

ただ、反省はしても後悔のないようにしっかり自分で人生を決めて生きてください

持って生まれた使命がなくても、私たちはこの世でたくさんの感動を経験しに降りてきています。

辛い事や、悲しい事があったとしても、妬みや恨みなどに変えず、それを1つの経験としていきたいですね。

しんどい事も最後には良い経験だった!

そんな風に考えられるように生きたいな♪

 

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