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【元花屋直伝】花束&アレンジメントの失敗しない頼み方

【元花屋直伝】失敗しないお花の頼み方
さとうくん

花束とかアレンジメントとかプレゼントしたいけど…

どうやって頼んだらいいんだろう?

もあもあ

頼んだらイメージと違ったものができた…(泣)なんて経験はないでしょうか?

花屋さんに伝える時にどうやって伝えたら良いのかと悩んでいる人はぜひ見ていってくださいね。

この記事はこんな人におすすめ
  • どんな風に頼んだらよいか不安
  • 以前頼んだ時にイメージと違うものができた
  • お花の指定はしていいの?
  • よくわからないから、いつもおまかせ
  • 花キューピッドがよくわからない

こだわりがある人は、花屋さん選びからスタートしましょう

花屋さんでも昔ながらの花屋さんなのか…それともオシャレなパリ風の花屋さんなのか。

これだけで、花束やアレンジメントの雰囲気がかなり違います。

お店によって強みがあるので来店してみたりHPやSNSなどで検索して、どんな花が仕入れられているのか、お店の雰囲気はどんな感じかをチェックしましょう。

値段も大きく変わる事もあるので、同じ¥3,000の花束でも大きさがかなり変わる場合があります。

もあもあ

調べてこない人の中には、自分が持っているイメージの花束より小さかった…と残念がる人もいます。

お店側が説明できれば良いのですが…お店側も自分たちの作品を普通だと思っているので、そこでギャップがうまれます。

納得したものを作りたい場合はリサーチが重要です。

私は昔からある街のお花屋さんと、最近のパリ風のお花屋さんを経験しました。

↓ザックリと私の主観で分けさせていただきました(筆者の地域では)↓

メリットデメリット
昔からある花屋・1本の値段が比較的安い
・¥3,000の花束でも大きく豪華
・年代問わず万人受けする
・寿命が短命の花が多い
・めずらしい花が少ない
パリ風の花屋・寿命が長命の花が多い
・めずらしい花が多い
・オシャレな雰囲気が好きな人に喜ばれる
・1本の値段が高い
・¥3,000の花束だと小さめ
※あくまでも、私が見てきた中でのことなので実際と異なる場合もあります

学校の卒業式などで1本ずつのお花を渡す場合は「昔からある花屋」オシャレな友達に渡す花束は「パリ風の花屋」という感じで使い分けても良さそうですよね♪

さとうくん

もちろん、好きな花屋があればそれが1番だにゃ♡

花束を頼みたいけど…どうやって頼んだら良いの?

私が花屋さんで働いていた時は、お客様の約8割くらいは女性のお客様でした。

女性は自分のイメージをある程度伝えてくれる人が多いのですが、男性は気恥ずかしさもあり、しどろもどろで頼んでいた方が多かったような気がします。

もあもあ

そんな人たちに、頼み方を伝えていきますね。

納得できるものを頼みたい女性の方にも参考になれば良いなと思います。

では順番に見ていきますね♪

色の指定をする

一番のノーマル&シンプルな頼み方が色の指定。

プレゼントする相手の好きな色やイメージに合わせた色を選ぶのも良いと思います。

お店のお花を見て、その日にどんな色が多いのかで選んでもOK。

ただし…色を指定した場合に気を付けてほしい事があります

ピンクを指定したとして、どんなピンクなのかを指定しましょう

例えば…「かわいらしいピンク」なのか「大人の雰囲気のピンク」なのか。

これだけでも雰囲気が全く違うものになります。(他の色でも同じです)

もあもあ

「ピンクでおまかせ」にすると、花束を作ってくれる店員さんの好みで作るようになります。

どんな雰囲気のピンクが出来上がっても受けいれられる方なら、色指定のおまかせでも大丈夫です。

▼【詳細な色指定の場合は予約が必須です】▼

予約した場合希望の花の色の雰囲気を聞くことで、花を仕入れることができる
直接来店の場合希望の花の色の雰囲気を聞いても、明らかに花がない場合断られることがある
(ピンクが良くても、黄色ばかり店頭にある場合もよくあります)

店頭の好きな花を1つだけ指定しておまかせ

色だけで指定するのとは違って、花を指定すれば花屋さんがそれに合わせて花束やアレンジメントを作成してくれます。

予約せず、その場で頼む場合はこのやり方が一番きれいなものができる可能性が高いです。

さとうくん

じゃあ、コレとアレと…

あっ!アレも入れるんだニャ♪

もあもあ

さとうくん!落ち着いて…

1つだけだよ!1つだけ!

なんで1つだけ?と疑問に思うかもしれませんが、大きな理由があります。

それは、2つ選んだ時にまったく合わない色を選んだ場合どちらか一つが完全に浮いてしまうということ。

色に詳しい人や、毎日いろんな色の配色を考えているような人、もしくはセンスがずば抜けてよい人は大丈夫だと思います。

ですが…一般的にそんな人ばかりではないですよね?

さとうくん

そっかぁ…「1本に全集中!」だニャ♡

でも…コレも入れてほしいのにニャぁ~(悲)

もあもあ

大丈夫!そんな時の店員さんなんだから、しっかり相談すれば良いよ♪

頭の中で描いたイメージと実際の色合いが違うことは働いているお花屋さんでも日常茶飯事。

2つ以上指定の花を入れたい場合は、お花屋さんに花を合わせてもらいながら一緒に見るがおすすめです。

プレゼントする相手を想像して伝える

これは花に限らずだと思いますが、「相手はどんな花が好きだろう」と考えたり「よく持っている色」を想像することで決めやすくなります。

相手の好みを知らない場合でも、その方の雰囲気で決めるのもオススメです。

▼【好みを把握している場合】▼

  • 華やかなものが好きなのか、控えめなものが好きなのか
  • 好きな色は何なのか
  • 好きな花があるのか(同じものがなくても、似ている花で代用ができます)

▼【好みを把握していない場合】▼

  • かわいい,かっこいい,服の好み (見た目で決める)
  • 元気,おしとやか,清楚(雰囲気で決める)
  • 相手の持ち物をみて好きそうな色がないかなどを確認する

自分の好みではなく、相手の好みを伝える (指定しすぎない)

すごく当たり前なことのように感じるのですが…意外にこれができていない人がいらっしゃいました。

自分の好きな色や花を選んでいるお客様がボチボチおられたように記憶しています。

もちろん「この花かわいいから使ってほしい」と思ってオーダーするのは間違いではありません。

もあもあ

プレゼントされる人や店の雰囲気を重視していないと、自分の好きな花をたくさん入れがちです。

指定しすぎてプロから見ると正直「ゴチャゴチャだな…」と思うものでも満足して帰られます。(本人が満足しているからいいのか?)

頼んだ本人が満足していればクレームになることはないのですが、もらった人にこそ喜んでもらいたいとお花屋さんも思っています。

相手を思い浮かべて、自分の主張は少し我慢くらいがちょうど良い♪

できれば予約する

時間があれば早めに予約をすることをおすすめします。

【予約するとなぜ良いの?】

  • 待ち時間がない
  • 好きな花や色で作ってもらえる
  • 作るのに余裕があるため、より丁寧に作ってくれる

当たり前ですが、予約するとそれに向けて仕入れるため、良い花が少ない!というトラブルもなくなります。

母の日やクリスマスなどのイベント前には予約必須!

予約なしで夕方に来店する方もおられましたが、特に母の日はすっからかんになってしまいます。

もあもあ

目の前で花束を作るのを見る人もいますが、私は特に気にしませんでした。

ですが…以前すべての花を選んだお客様が、睨むように制作過程を見ていたことがありました。

花のつき方を見ていらないところを落とすこともあるのですが(見栄え上)許してもらえず、花の向きまで指定され…結果なんだかヘンテコな花束になりました。

私が勤めていたすべての花屋では、大きく切ったりした花は全額とらず半額などで計算していました。

切った花は他の作品に使用したりしていたので、ほぼ捨てることはありませんでした。

お花の指定をしても大丈夫?

結論から言うと、全く問題ないです注意点もあるので以下で確認してみてください。

【注意点】

  • 花の品種まで聞いてくれる店と、種類しか聞いてくれない店がある/例:(種類…バラ 品種…イヴピアッツェ)
  • 季節が違い頼んだ花が入荷しないことがある
  • 季節の花でも市場に入荷しない場合もある
さとうくん

絶対に手に入るわけじゃないんだニャ

お花を少しでも安く買いたい人のよくある勘違い

特にクリスマスや母の日などで花の需要がかなりある場合によく言われる一言ですが…。

100本のバラの花束を頼むんだから安くしてよね

お客様からすると、こんなに一気に買ってるし「まとめ割引」みたいなのしてくれるでしょ?と思うのもわかります。

しかし…

イベント時は花の需要がある=値段が高い

しかも、クリスマス時期は赤いバラが特によくでるなど季節によって人気の花があります。

そうなると必然的に値段はドンドンあがるので、残念ながら「まとめ割引」は現実的に難しいです。

もあもあ

常連様であれば、割り引きしてくれるかも?

花キューピッドってどんなシステム?メリットやデメリットは?

簡単に説明すると、遠方に住んでいる方にも新鮮なお花を届けるシステムです。

【メリット】

  • 遠方に住んでいる方に配達してもらえる
  • 頼んだ花屋ではなく、現地の花屋さんが配達するのでお花が新鮮
  • 花の扱いが慣れている花屋さんが、直接届けてくれるので安心

【デメリット】

  • 頼んだ花屋のセンスが好きでも、作るのは現地の花屋さんなのでイメージと違うものが届く場合がある
  • お気に入りの現地の花屋さんがあっても、花キューピッドに加盟していないとお願いできない(直接頼んだ方が良い)

デメリットにも書きましたが、花キューピッドは加盟店になっていないと使えないので加盟店かどうかを確認してから頼みましょう。

花束とアレンジメントはどっちがオススメ?

これは相手の状況によって変わってくるのですが、皆さんは花瓶をお持ちですか?

さとうくん

もってないニャ♪

そうなんです…花瓶を相手がもっているかわからないのに大きい花束を注文してしまう人がおられます。

相手が花瓶を持っているかわからない場合やお見舞いなどは「アレンジメント」がオススメです。

発表会や卒業式などの式典やプロポーズなどは、花瓶の有無に関係なく「花束」をオススメします。

もあもあ

サプライズ的な要素がある「BOXアレンジメント」でプロポーズも素敵ですね♡

花屋で失敗しない頼み方まとめ

私も自分の専門分野でないことに関しては1つのこだわりを提示し、後はプロにおまかせすることが多いです。

花に限らず、どんな時も相手がある場合は「相手のことを考えて」が基本になるのかな?と記事を書きながら改めて感じました。

さとうくん

わかった!

僕も相手のこと考えながらプレゼントしてみるニャ♡

もあもあ

その意気だよ!さとうくん♡

皆様も素敵なお花をだれかにプレゼントしてみてください。

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